本日の一冊
  • 12月25日の本

    橋本治『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいのかの子ども百科』(ホーム社)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    1376ページ!厚さ約6.4mm!物語の舞台"比良野市"のモデルは福岡市。福岡の読者は「これはあの辺りかな?」と考えながら読むとイメージが湧きやすいですね。(前)

  • 橋本治『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいのかの子ども百科』(ホーム社)

    橋本治『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいのかの子ども百科』(ホーム社)

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